多様化するニーズに対応!今どきのサービスとは

どんな人がビジネスホテルを利用している?

主にビジネスマンをターゲットにしているビジネスホテルは、出張の多いビジネスマンにとっては利用しやすく身近な存在です。
しかしある調査では、宿泊客の内ビジネスユースとプライベートユースの割合はおよそ半々、またプライベートユーザーの男女比は、女性の宿泊客が約6割を占めるというデータがあります。
いかにビジネスホテルが様々なシーンで利用されているかがわかりますね。
これまでに紹介した通りいろいろな場所にあり、リーズナブルなビジネスホテルは、サービスや特別感はほどほどで構わないので宿泊先を確保したいという人のニーズにこれ以上なくマッチします。
その為、観光の拠点としての利用やコンサートなどの地方遠征、また受験シーズンには自宅から離れた大学を受験する際の滞在先としても多く利用されています。

新たなサービスの展開

近年のインバウンド需要に伴い日本各地の観光地にスポットが当たり、これまであまり注目されなかった観光地や伝統文化が、改めて見直されています。
それに伴い国内の観光客も増え、海外旅行よりも国内旅行を選ぶ人も増加していることから、ビジネスホテルの利用シーンも増えています。
以前はビジネスホテルと言えば「寝るだけの場所」というイメージもあり、客室は一般的なシティホテルと比較すると狭く、食事サービスも無いのが普通でした。
しかし近頃ではビジネスホテルのニーズの高まりと同時に、利用価値が再認識されています。
和・洋の朝食ビュッフェやレストランを備え、中にはシェフの実演を行うところもあります。
また連泊客にはうれしいフィットネスルームやバーなどのプライベートタイムを充実させる設備をもつホテルも登場し、シティホテルとの境界があいまいになり、多様なニーズに対応するべく変化を遂げています。


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